ホーム中学受験クイズ四字熟語クイズ 腕試し50問 四字熟語クイズ 腕試し50問 125 四字熟語クイズ腕試し20問 ランダムに20問出題されるよ。満点目指して挑戦しよう! 1 / 20 『一石二鳥(いっせきにちょう)』とはどういう意味か? あることをきっかけにして、気持ちが良い方向に切り替わること とても変化が多いこと 1つのことをして2つの利益を得ること 何も手がかりがなく、どうしたらよいのかわからなくなること 2 / 20 『縦横無尽(じゅうおうむじん)』とはどういう意味か? 何度も頭を下げること いろいろ、さまざまに変わること 今までに例がなく、これからも起こらないような珍しいこと 自由に思う存分動く様子 3 / 20 『主客転倒(しゅかくてんとう)』とはどういう意味か? 1つのことをして2つの利益を得ること 物事や人の立場などの順序や軽重が逆になること 今までに例がなく、これからも起こらないような珍しいこと 行いの善悪に応じて、必ずその報いがあること 4 / 20 『不眠不休(ふみんふきゅう)』とはどういう意味か? 追い詰められて、それから逃れる方法がないこと うろたえてあっちに行ったりこっちに行ったりすること 不眠症になること 少しも眠ったり休んだりしないで、物事にはげむこと 5 / 20 『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)』とはどういう意味か? 何度失敗してもあきらめないで、立ち上がって頑張ること 決断がはやいこと/断固とした処置をとること 予想や計画がすべて当たること 一人で百人の敵を相手にするほど強いこと 6 / 20 『我田引水(がでんいんすい)』とはどういう意味か? まごころを持って物事を行う様子 初めは勢いが盛んだが、終わりになると振るわないこと 力の限り努力すること 自分に都合の良いように考えたり、行動したりすること 7 / 20 『起承転結(きしょうてんけつ)』とはどういう意味か? その人の能力や性格にふさわしい役目に割り当てること 喜びと怒りと哀しみと楽しみ 力の限り努力すること 文章や物事の構成や順序 8 / 20 『急転直下(きゅうてんちょっか)』とはどういう意味か? ものごとがすべて順調に進むこと 小さなことを大げさに言うこと 物事の様子が急に変わって、解決や結末に向かうこと 全部備わっていて、欠けたけたところや足りないところがないこと 9 / 20 『十人十色(じゅうにんといろ)』とはどういう意味か? 昼も夜も休まないで、急いで物事を行うこと 考えや好み、性質などがそれぞれ違うこと その人の能力や性質にふさわしい役目を割り当てること 決断が早いこと。断固とした処置をとること 10 / 20 『二者択一(にしゃたくいつ)』とはどういう意味か? さまざまな違いがあること ほかのことに気を取られないで、1つのことに集中することほか 2つのうちどちらか一方を選ぶこと 非常に安いこと 11 / 20 『完全無欠(かんぜんむけつ)』とはどういう意味か? 順序や軽重が逆になること 完全に備わっていて、欠けたところや足りないところがないこと 自由に思う存分動く様子 正しい、もっともな理由 12 / 20 『青天白日(せいてんはくじつ)』とはどういう意味か? 自分に都合の良いように考えたり、行動したりすること 良く晴れた天気/無実がはっきりすること/後ろめたいことがないこと 生活に必要なものをすべて自分で作って間に合わせること 十分に用意されていて、手抜かりがない様子 13 / 20 『一朝一夕(いっちょういっせき)』とはどういう意味か? 非常に待ち遠しいこと 非常に安いこと何事もあきらめないで、立ち上がって頑張ること わずかな時間・わずかな日数 1つのことをして2つの利益を得ること 14 / 20 『一心同体(いっしんどうたい)』とはどういう意味か? 二人以上の人が一人に合体すること 何度失敗してもあきらめないで、立ち上がって頑張ること 二人以上の人の気持ちがぴたりと同じになること まごころを持って物事を行う様子 15 / 20 『朝令暮改(ちょうれいぼかい)』とはどういう意味か? 一日の始まりと終わりにはあいさつするとよいということ 規則などがたびたび変わって一定しないこと わずかな時間・わずかな日数 目先の違いにとらわれて、結局は同じであることにきずかないこと/もっともらしい言葉でだますこと 16 / 20 『晴耕雨読(せいこううどく)』とはどういう意味か? 考えや好み、性質などがそれぞれ違うこと その人の能力や性格にふさわしい役目に割り当てること 晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家の中で本を読むこと/自由な生活を送ること 少しも眠ったり休んだりしないで、物事にはげむこと 17 / 20 『暗中模索(あんちゅうもさく)』とはどういう意味か? のたうち回って苦しむこと 文章や物事の構成や順序 周りの様子が変わるごとに喜んだり悲しんだりすること 手がかりがないまま、いろいろと試すこと 18 / 20 『大胆不敵(だいたんふてき)』とはどういう意味か? 一人で千人の敵を相手にするほど強いこと かねてからの大きな願いがかなうこと 誰からもよく思われようと愛想よくふるまう人 度胸があって何事も恐れない様子 19 / 20 『単刀直入(たんとうちょくにゅう)』とはどういう意味か? 最初から最後まで物事の筋がとおっていること 決断が早いこと。断固とした処置をとること 前置きの言葉を省いて、いきなり話の本題に入ること 自由に思う存分動く様子 20 / 20 『千載一遇(せんざいいちぐう)』とはどういう意味か? 千年に一度でもめぐりあいたくないほど苦手なもののこと 千年に一度しかめぐりあえないほどめったにない絶好の機会 一日が千年のように長く感じられるほど非常に待ち遠しいこと 千回挑戦して一回成功するほど難しいこと あなたのスコアは 0%